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プレスリリース

ITILサービスサポート対応のツールをエンハンス!
−「AdventNet ManageEngine ServiceDesk Plus 7.5」の販売を開始 −

2009年3月10日

アドベントネット株式会社 (代表取締役:山下 義人、本社:横浜市) は、ITIL(IT Infrastructure Library)サービスサポートの機能やプロセスの多くをカバーする、ヘルプデスク構築・運用ツールのエンハンス版、「AdventNet ManageEngine ServiceDesk Plus 7.5」 (以下、ServiceDesk Plus) の販売を、本日、開始します。

製品概要

ServiceDesk Plusは、ヘルプデスクの構築・運用やIT資産管理のためのソリューションを提供します。エンドユーザからの要求や問合せ(インシデント)に対するチケットの発行や管理、IT資産や契約のライフサイクル管理、ナレッジベースなどヘルプデスクの構築や運用に必要な機能を持つソフトウェアをお求めやすい価格で提供します。ServiceDesk Plus は、チケットの自動発行、IT資産の監査、ライセンス管理を含む機器の発注から契約満了までのライフサイクル管理などの業務プロセスにも対応可能で、IT サービス業務の生産性やユーザ満足度の向上を支援します。なお、今回のリリースでは、これまで多くの要望があった「カスタマイズ」と「マルチサイト」に焦点をあて、テンプレートのレイアウト変更や拠点ごとにユーザ情報、休日、カテゴリなどの自動設定ルールなどを個別に設定できる機能を実装しています。

機能概要

ServiceDesk Plusには、インシデント管理に特化したStandard Edition、Standard Edtionに資産管理機能を追加したProfessional Edition、ITILサービスサポートに準拠したEnterprise Editionの3つのEditionがあり、それぞれ次のような機能を装備しています。

  • インシデント管理(すべてのEdition)
    メール、Webから簡単にチケットの発行が可能で、Active Directory、LDAP、CSVファイルから依頼者に関する情報のインポートやユーザ満足度調査などの機能があります。エンドユーザからのリクエストの履歴管理により障害の多い機器の特定や、ヘルプデスクの業務負荷と生産性、SLA違反等についてレポートすることができます。
  • 問題管理(Enterprise Edition)
    原因調査のためのタスクの管理や、そのタスクへの担当者の割当てなどの機能があります。問題の症状や影響度、回避策の記録など、根本的な問題解決に向けた一連のプロセスに関する情報を洩れなく管理することができます。
  • 変更管理(Enterprise Edition)
    CAB(変更諮問委員会)メンバーの管理、CABによるシステムの構成変更の承認プロセス機能があります。システムの構成変更に関する影響度や回復プランの記録、承認済み変更作業のカレンダ表示機能もあります。
  • ナレッジベース(すべてのEdition)
    エンドユーザ固有のポータルサイトの設定やナレッジベースの構築が可能で、エンドユーザへ公開するナレッジとヘルプデスク技術担当者が参照できるナレッジを分割することもできます。
  • IT資産管理(Professional Edition / Enterprise Edition)
    CPU、ハードディスク、周辺装置などのハードウェア資産の管理、Windows/Linuxマシンにインストールされているソフトウェアの管理、定期および臨時のIT資産の監査が可能です。レポート生成機能もあります。
  • 購買管理(Professional Edition / Enterprise Edition)
    組織で調達している全IT資産の製品タイプ、ベンダ、価格等購買情報の管理機能があります。
  • 契約管理(Professional Edition / Enterprise Edition)
    サポート契約や保守契約とその契約有効期間を一元管理し、ベンダの詳細情報を検索することができます。
  • ネットワーク監視ツール製品との連携(すべてのEdition)
    当社のOpManagerやApplications Managerのようなネットワークやアプリケーションの監視ツールが検出した障害のチケットを受け取ることにより、障害の追跡をすることができます。
新機能および改良点
  • 拠点ごとにユーザ情報、休日、カテゴリなどの自動設定ルールなどを設定できるマルチサイト機能をサポート
  • リクエストテンプレートにレイアウトや項目を変更できるカスタマイズ機能を追加
  • 技術担当者の稼働日やリクエスト数などを確認できるスケジューラ(カレンダ)機能を追加
  • 依頼者がセルフサービスポータルからリクエストの回答に返信できる機能を追加
  • ソリューション(ナレッジベース)機能に承認機能を追加
  • LDAPによる認証、ユーザインポート機能を追加
  • 管理ワークステーションへのリモートデスクトップ接続機能を追加
稼働環境
ハードウェア CPU Pentium 4 プロセッサ (推奨) メモリ 512MB RAM (推奨)
ハードディスク インストール後 200MB (推奨)
OS Windows ( 2000 Server / Server 2003 )
Linux(RedHat Enterprise 4 以上)
Web ブラウザ Internet Explorer 7.0 以上
Mozilla Firefox 2.0 以上
ライセンスと価格

AdventNet ManageEngine ServiceDesk Plus 7.5の主な価格(消費税別)は、次のとおりです。

製品名 通常ライセンス
Standard Edition 2オペレータ ¥266,000
Standard Edition 5オペレータ ¥510,000
Standard Edition 10オペレータ ¥918,000
Standard Edition 20オペレータ ¥1,530,000
Standard Edition 50オペレータ ¥3,060,000
Professional Edition 5オペレータ(250 nodes) ¥816,000
Professional Edition 10オペレータ(250 nodes) ¥1,326,000
Professional Edition 20オペレータ(250 nodes) ¥2,040,000
Professional Edition 50オペレータ(250 nodes) ¥4,590,000
Enterprise Edition 5オペレータ(250 nodes) ¥1,530,000
Enterprise Edition 10オペレータ(250 nodes) ¥2,550,000
Enterprise Edition 20オペレータ(250 nodes) ¥4,590,000
Enterprise Edition 50オペレータ(250 nodes) ¥7,650,000

※ 通常ライセンスはすべて、初年度保守サポートサービス込みの価格です。
※ オペレータ: ServiceDesk Plusに寄せられたエンドユーザからのリクエストを処理する技術担当者
※ nodes: 資産管理の対象となるIPアドレスを有するワークステーション。250台以上の場合、追加オプションの購入が必要です。

製品情報

※ 本資料に掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。®マーク、™マークは省略しています。

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