ニュース

プレスリリース

オンラインのドキュメントエクスプローラ 「Zoho Docs」
日本語版サービスの提供を開始

2009年9月2日

ゾーホージャパン株式会社 (旧:アドベントネット株式会社、代表取締役:山下義人、本社:横浜市)は、本日、コラボレーション&オンデマンドサービス 「Zoho(ゾーホー)」 シリーズのオンラインドキュメント管理サービス 「Zoho Docs(ゾーホー・ドックス)」 の日本語版の提供を開始します。

概要

  Zoho Docs は、オンラインでのドキュメント管理を可能にするサービスです。フォルダ管理やタグ付け機能も備えており、オンラインのドキュメントエクスプローラとして利用できます。各ドキュメントに対しては、名前の変更や共有、ダウンロードなどの操作が可能です。
 また、Zoho Writerで作成した文書、Zoho Sheetで作成した表計算シート、Zoho Showで作成したプレゼンテーションの一覧を表示し、閲覧・編集画面を起動することも可能です。さらに、デスクトップのアプリケーションで作成したファイルをアップロードも可能なため、オンラインでドキュメントを一元的に管理できます。その他、Zoho Mailでのメール作成時にZoho Docsのドキュメントを添付することが可能です。シングルサインオンにも対応しており、既存のZohoアカウントで利用可能です。これまでに作成したグループの情報なども利用できます。
 Zoho Docsを利用すると、インターネット環境さえあればどこからでもドキュメントにアクセスできるため、USBメモリによるファイルの持ち運びやメールへのファイル添付などの作業が不要になり、効率的かつ安全にドキュメントを管理できます。



機能概要

「Zoho Docs」 の主な機能は、次のとおりです。

  • ドキュメントの一覧表示
    Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Showで作成した文書、表計算シート、プレゼンテーションやアップロードしたファイルの一覧を表示できます。作成したドキュメントの一覧のほか、他のユーザに共有したドキュメント、他のユーザから共有されたドキュメントを別々に表示することができます。また、文書、表計算シート、プレゼンテーション、画像、音楽などのファイルの種類別の一覧を表示することも可能です。なお、ドキュメントごとに、サイズやバージョン、共有情報、タグ情報などの詳細情報が表示可能です。
  • ドキュメントの閲覧/編集
    Zohoで作成したドキュメントやアップロードしたドキュメントをワンクリックで閲覧できます。また、Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Showで編集可能な形式の場合、ブラウザ上でドキュメントを編集することができます。編集可能な形式は、html、 doc、 sxw、 odt、 rtf、 sxc、 ods、 csv、 pps、 ppt、 odp、 sxi、 xls形式です。
  • フォルダの作成
    フォルダを作成して、ドキュメントを分類・階層化して管理することができます。フォルダは5段階まで作成可能です。フォルダへのドキュメントの移動はGUI操作で可能です。ドキュメントのアイコンやタイトルをドラッグ&ドロップでフォルダのアイコン上に移動することにより、デスクトップでの操作と同じ様にファイルを指定のフォルダに入れることができます。フォルダ自身も同様の操作により階層を移動することが可能です。
  • ドキュメントのアップロード
    Zoho Docsでは、Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Showで作成したドキュメントの一覧を表示するだけでなく、MS Officeで作成したファイルや、pdfファイル、zipファイルなど、デスクトップ上の任意のファイルをアップロードすることも可能です。zipファイルは、アップロード後に解凍し、ファイルを展開することが可能です。圧縮したフォルダの中にサブフォルダが含まれていた場合、対応するフォルダが自動的に作成され、フォルダ構造が反映されます。
  • ドキュメントのエクスポート
    Zohoで作成したドキュメントを、doc、xls、html、pdf、sxw、sxc、odt、rtfなどの形式でエクスポートできます。
  • バージョンごとのダウンロード
    アップロードしたファイルを編集して保存すると、自動的にバージョンが作成されます。過去のバージョンのファイルをダウンロードすることもできます。
  • ドキュメントの他サービスでの利用(メールへの添付、プロジェクトへのアップロード)
    Zoho Mailでメールを送信する際に、Zoho Docs内のドキュメントを添付することが可能です。また、Zoho Docs内のドキュメントをZoho Projectsへアップロードすることも可能です。
  • 新規ドキュメントの作成
    連携しているZohoサービスを利用して、ブラウザ上で文書、表計算シート、プレゼンテーションの新規ファイルを作成することができます。作成したドキュメントを保存すると、Zoho Docsのドキュメントの一覧に表示されます。
  • ドキュメントの共有
    共有相手のメールアドレスを入力することにより、ドキュメントを共有できます。共有の際には、閲覧のみ許可するか、または、閲覧および編集を許可するかの権限を設定することが可能です。複数のドキュメントを一括して共有することもできます。また、ユーザを選択してグループを作成し、グループ内でドキュメントを共有することも可能です。
  • ドキュメントのタグ付け
    ドキュメントにタグを付け、タグごとにドキュメントを表示することができます。
  • チャット
    オンラインチャットサービス「Zoho Chat(ゾーホー・チャット)」と統合しており、ドキュメントの共有相手とチャットをすぐに開始することができます。Zoho Docsに統合しているZoho Chatは、新しいUIを採用しており、ユーザの検索、ステータスの選択、Zohoの共有情報のフィードの表示などが可能です。

※ 本資料に掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。®マーク、™マークは省略しています。