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2025.06.23

ゾーホージャパン、大阪オフィスを開設 国内5番目の拠点として6月23日に営業開始

ゾーホージャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、以下「ゾーホー」)は、国内ビジネスのさらなる拡大に向けて、大阪オフィスを開設し、2025年6月23日(月)に営業を開始いたします。

ゾーホーは55以上の業務アプリケーションを提供するクラウドサービス「Zoho」およびIT運用管理ソフトウェア「ManageEngine」事業を推進しています。大阪オフィスは、西日本エリアのお客様との対面のコミュニケーション強化を目的とした、Zoho事業の営業拠点となります。

大阪オフィス開設にあたり、当社代表取締役のManikandan Thangaraj(マニカンダン・タンガラジ)は次のように述べています。 「今回の新拠点開設は、当社の地域的なプレゼンスを拡大し、西日本エリアのお客様およびパートナー企業の皆様へのサポート体制の強化と販売支援体制の強化を実現する重要な一歩となります。」

ゾーホーでは、今後も大阪オフィスを含めた新たな営業体制を通じ、より幅広いお客様のサービスの向上を目指してまいります。

大阪オフィスの概要は以下のとおりです。

営業開始日:2025年6月23日(月)
住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田タワー 8階
アクセス:⼤阪メトロ御堂筋線 梅⽥駅 直結 JR ⼤阪駅 徒歩5分

ゾーホーのプライバシー誓約

Zohoの提供するサービスは、この分野の他社ベンダーにはない高度な機密性を確保しています。サードパーティーのトラッカーが利用行動をモニタリングすることを許容せず、ユーザーのデータを外部に販売することもありません。ゾーホーはユーザーのデータの保護と機密保持を行い、ユーザーがセキュアに製品を利用できることを約束します。

Zohoについて

Zoho Corporationは多数の製品を提供する世界的ソフトウェア企業の一つです。営業、マーケティング、顧客サポート、会計、バックオフィス業務に加え、生産性向上やコラボレーションを含むほぼ全ての主要業務分野をカバーする55以上のアプリケーションを提供しています。

Zohoは収益性の高い非公開企業であり、その従業員数は世界で18,000名を超えます。本社をインドに置き、アメリカやヨーロッパ等、さまざまな地域でITソフトウェアビジネスを展開しています。日本では、ゾーホージャパン株式会社がみなとみらい(神奈川県横浜市)、東京(東京都港区)、静岡(静岡県静岡市)、川根本町(静岡県榛原郡)に拠点を置き、製品の販売およびサポートを行っています。

Zohoはお客さまの個人情報保護を非常に重視しており、無料の製品を含め、いかなる事業にも広告による収益モデルを採用していません。現在、Zoho自身を含む数十万の企業を通じて、世界中の1億を超えるユーザーがZohoを基盤として日々の業務を行っています。Zohoの詳細についてはwww.zoho.com/jpをご覧ください。

本件に関するお問い合わせ先
  • ゾーホージャパン株式会社 総務部
  • jp-info@zohocorp.com
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